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MCサーベイ

AIが“次の行動”をナビゲート。マネジメント改善の「最初の一歩」を明らかにする職務満足度調査

部署ごとの満足度と課題を詳細に可視化し、「働きやすい組織」の実現を強力に支援します 。

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「働きやすい組織」を実現できていますか?

1

心身の健康を保ち、
前向きに働けているか

そもそも、自組織が「働きやすい」かどうかが可視化できていない。 

2

働きやすさを
妨げる要因は何か

「働きやすさ」を妨げる、コミュニケーション不全、仕事のシステムやプロセス、情報共有の不足など、要因が明確になっていない。

3

組織や管理者は何に
取り組めばいいのか? 

たくさんの課題が見つかっても、何からどのように手をつければ良いかわからない。 

 ​これら3つすべてを 明らかにするのが MCサーベイです

MCサーベイでは組織の満足度と課題を丁寧に可視化し、
AIが"次の行動"をナビゲートします

部署ごとの満足度と課題を明らかに

マネジャーの「肌感覚」だけでは捉えきれないスタッフの疲弊度や、満足度低下の要因を、看護に特化した質問項目で部署ごとに可視化。組織全体でひと括りにせず、マネジメントの単位である部署ごとの状態を詳細に把握します。

AIが調査結果を分析し、解説

看護管理の知見を学習したAIが、部署の強み・弱みを分析。「何からどのように改善すべきか?」というマネジャーの悩みに対し、「優先的に取り組むべき課題」を特定し、その背景と「次の行動」を具体的に解説します。

マネジメントのPDCAにつなげる

AIが「具体的なアクション」まで提案するため、改善への「最初の一歩」が容易になります。さらに、繰り返し調査と改善活動を行うことで、組織的なマネジメントのPDCAサイクルが定着します。

MCサーベイの特長

データを読まなくても課題と改善点がわかる!

MCサーベイでは、難しいデータを読み取ることなく、 「この部署の全体状況」と「取り組むべき課題の優先順位」、「具体的なマネジメント改善のアクション」がわかります。

「測る」から「動く」へ
改善へと踏み出せる具体的なアドバイスを提示

単に組織の状態を「測る」だけでなく、「動く」ための具体的な指針を示します。

部署の全体状況

組織の強み・課題をAIが要約。一読でおおよその状況を把握

評価されている点

スタッフが評価している「強み」を客観的に言語化。ポジティブフィードバックと好循環を生む

改善が望まれる点

データ間の関連性をAIが分析し、優先度の高い課題を特定。「どこから手をつけるべきか」に悩む必要がない

次へのアクション提案

課題対策案に加え、「強みをどう活かすか」といった行動もセットで提案。管理者がすぐにPDCAサイクルを回し始められるよう具体的にナビゲート

MCサーベイのAIが "現場に強い" 理由

MCサーベイのAIは、実際の看護管理業務で発生する「困りごと」「管理課題の書き方」「問題解決の過程」「過去の満足度調査データ」などを匿名化したうえで学習しています。 こうした看護管理の知見をベースに分析を行うため、単なる数値分析にとどまらず、現場の状況に即した"本当に役立つ"具体的なアクションを提案できるのです。

AIフィードバックの見本ダウンロード

その他のMCサーベイの特長

看護組織・医療機関に特化した調査

MCサーベイは、看護職のための職務満足度調査として開発されました。質問項目も、看護・医療職の職務内容に最適化されています。

全国の看護職の平均データと比較できる

様々な医療機関に勤める約1000名の看護職による基準データ(平均値)と比較し、組織の状態を相対的に評価することができます。

自施設の過去調査との経時比較ができる

最大3回分の過去調査と比較し、組織の満足度がどのように変化しているかが、グラフで可視化されます。(初回調査では非表示)

率直な回答が得られる匿名形式の調査

第三者による調査であり、個別の回答を特定することができない仕組みなので、回答者に心理的な負担がかかりにくく、率直な回答が得られます。

集計・解析の手間がかからない!

自前で行う調査は、アンケートの作成・配付・回収・集計に多大な労力がかかります。対して、MCサーベイで行うのは配付のみ!面倒なエクセル作業から解放されます。

回答はスマホやPCを使い、5~10分で!

回答者は、配布された用紙からQRコードを読み込むか、URLを打ち込んで回答画面へ。スマートフォンやPCで、5~10分で簡単に回答できます。

回答率をリアルタイムで確認できる

アンケートの回答率を集計し回答を促すのは大変です。
MCサーベイでは、部署ごとの回答率をリアルタイムで把握でき、回答率が低い部署に回答を促すことができます。

年間契約なので、何度も調査を実施できる

MCサーベイは、定額で何度でも調査実施が可能です。年度途中の中間評価と期末評価の実施、状態が良くない部署に絞った頻回の調査実施などにご活用いただけます。

why?

なぜ部署単位の調査が必要か?

満足度は「部署」単位で大きく違う

病院「全体」の満足度の平均値だけを見ていては、重要なことを見逃してしまいます。 実際のデータでは、病院全体の数値が平均的でも、満足度が「高い部署」と「極めて低い部署」が混在しているケースがほとんどです。 「全体」という大きな括りでは、本当に支援が必要な部署の課題が隠れてしまい、適切な対策が打てなくなってしまうのです。

部署の状態を正確に見極め、 改善に取り組もう

部署ごとに満足度が異なる最大の要因は、部署のマネジメント、さらに言えば「部署マネジャー(師長)」です。 スタッフの働きやすさや安心感は、病院全体の方針よりも、日々の業務を共にする「チーム」の中で育まれます。スタッフの日常に直接影響を与えるのは、師長の一つひとつの判断や声かけです。だからこそ、マネジメントの効果は「部署単位」で明確に現れます。したがって、部署単位で調査を行い、部署ごとの状態を正確に見極めて改善に取り組むことが、最も効果的なのです。

出力される結果の構成

お返しする結果は大きくわけて「全部署概況一覧」「AIフィードバック」「結果シート」の3つから成っています。

全部署概況一覧

各部署に配る結果シートの大事なポイントを、シンプルな1つの表にしたものです。 全部署の情報がまとまっているので、施設管理者の方が全体を把握するのにおすすめです。

AIフィードバック(各部署)

AIが調査結果から総合的に評価し、現在の状態、部署の強み、弱み、改善案をまとめたものです。これを見れば、何から取り組んだら良いかがわかります。

結果シート(4枚1組)

全体的な健康状態

全体的な傾向を示し、
重点的に取り組む分野を提案します。

カテゴリ別集計・経年比較

職務満足を構成するカテゴリごとの傾向を集計し、経年変化をグラフ表示します。

個別の質問項目の集計表

各質問項目について、偏差値・分布・前回調査との比較を表示します。

  1. 結果シートは、「施設全体の集計」「部署別集計」「年次別集計」の3種類が作成されます。
  2. 多職種で調査を実施した場合には、「看護職」「医療職」「介護職」「事務職」の4つの類型別に、年次別集計が作成されます。
  3. 過去調査との比較のためのデータは、年間契約を解除されますと引き継がれなくなりますのでご了承ください。
説明資料(PDF)ダウンロード AIフィードバックの見本ダウンロード

MCサーベイ 実施の流れ

※MC看護管理AIplusの「サーベイ」が含まれるプラン(法人向け)をご契約いただくことが前提となります。

調査設定(申込)

調査開始日や回答期限、部署ごとの回答者数を入力し、調査を設定します。※2回目以降は、前回の調査設定をエクセル形式で送付し、今回調査の設定を記載していただきます。

回答者コード発行

設定完了後、当方で回答者コード配付用紙(PDF)を生成し、お送りします。担当者の方には、スタッフの方々に配付していただきます。

調査実施(回答)

スマートフォンやパソコンを使い、サーベイに回答していただきます。サーベイへのアクセスは、回答者コード配付用紙に記載されているQRコードまたはURLから可能です。

結果シート発行

弊社で結果を集計、分析したものを、担当者の方にメールで送付いたします。 

導入事例(活用例)

岐阜大学医学部附属病院

岐阜大学医学部附属病院では、以前に行っていた看護部独自の職務満足度調査が現場の実態とズレがある形式的なものになっていたため、組織とスタッフの状態を客観的に把握すべくMCサーベイを導入しました。初年度の分析結果は、全体的に疲弊感が強く、特に4〜6年目の中堅層の勤務継続意思が低いこと、マネジメントへの信頼は高いものの、疲弊している部署が多数存在する、という看護部が感じていた課題をデータで裏付けるものでした。これを受け、まずマネジメント層に対し、結果を師長個人の評価ではなく、マネジメントを可視化し支援するためのデータであると丁寧に説明を重ね、個人に責任を負わせず「事象」にチームで向き合う文化を醸成していきました。具体的な施策として、現場の困りごとに2つ取り組むことを全部署で設定し、MCチャートと連動させることで現場の主体性を引き出すマネジメントを促しました。また、特に疲弊していた中堅層の貢献に光を当てる「ありがとうイベント」を企画し、看護部として公式に感謝を伝える場を設け、「承認」の文化づくりにも力を入れました。これらの取り組みの結果、「仕事の忙しさ」自体は変わらないにもかかわらず、「同僚や上司が仕事をサポートしてくれる」というスコアが、特に中堅層において非常に上昇しました。​支えられている、認められているという「サポート実感」が職員のエンゲージメントを高め、課題であった中堅層の定着に成功。これにより中堅層の定着に成功し、結果として病院全体の離職率は10%から7%へと大幅に改善しました。客観的なデータに基づき、現場の主体性を引き出す対話を重ねたことが、「働き続けたい」と思える職場環境づくりに直結した好事例です。

三重大学医学部附属病院

三重大学医学部附属病院では毎年、新人が夜勤に入れるようになり、部署が少し落ち着く夏頃にMCサーベイを実施しています。調査結果は看護部から部署ごとにフィードバックされ、スコアが低い部署については管理者を責めるのではなく、「どんな問題があるのか、どうやって改善していくのか」を一緒に考え、支援する取り組みが進んでいます。調査を始めた頃は結果に一喜一憂する管理者もいたとのことですが、継続するうちに「マネジメントを良くするための手段」という認識が定着しました。 三重大学医学部附属病院では、以前から管理者を中心にPDPによる組織学習の取り組みを続けており、その後はMCチャートを全部署で取り入れ、目標や問題の可視化に取り組んでいます。この目標策定や問題の発見にも、MCサーベイの結果が活用されています。

日本赤十字社医療センター

日本赤十字社医療センターでは、年度の終わり頃にMCサーベイを実施し、調査結果は管理者の年度の振り返りや、新年度の目標策定に活用されています。 院内では、以前から様々なアンケート調査が行われていたにもかかわらず、具体的な改善活動につながっていないことが、看護部の大きな問題意識でした。そこで、MCサーベイの実施にあたっては、「マネジメント側の自己満足」で終わらせず、それぞれの部署が問題を発見し、具体的な改善活動につなげることを強く意識して取り組みました。調査結果は、副部長の同席のもと、師長・副師長が集まって検討を行い、管理方針策定の重要な材料となっています。日本赤十字社医療センターでは、本調査をはじめとする管理の改善に関する様々な取り組みが実を結び、14%台であった離職率が3年間で9%を切るレベルに改善しました。

中規模公的病院C

C病院では、離職が相次いでおり、その原因を探るためにMCサーベイが実施されました。以後、部署の定期的な状態把握と、改善の評価を目的として毎年の調査が行われています。 看護部では、離職の原因について「人間関係が良くないのではないか」という見立てをしていたのですが、MCサーベイを行った結果、一部の部署で「業務プロセス/効率」に著しく問題があることがわかりました。人間関係よりも、「記録やカンファレンスに追われている」「業務の指示が適切に出ていない」等の問題が深刻だったのです。そこで、部署で業務改善に取り組んだ結果、当該部署の職務満足度が2 年かけて徐々に改善し、相次いでいた離職も減少してきました。地域包括ケア病棟への再編や、一部の病棟と外来での業務一元化など、変化があるたびに職務満足度の一時的な低下がみられましたが、データから問題を読み解き丁寧に対処することによって、離職が相次ぐような事態を防ぐことができています。

MCサーベイ 詳細情報

多職種での調査実施

本調査は看護職を対象に開発されましたが、同様の質問を他の医療職(医師・薬剤師等)・事務職・介護職向けに変更した調査項目もご用意しております。そのため、院内の多職種を対象に調査を行うことも可能です(実際に多職種で調査を行った実績もございます)。ただし、他の医療職・事務職・介護職の調査データを基にした標準値は算出していないため、比較対象となる標準値は看護職のものであることを予めご了承ください。

MCサーベイの学術的背景

本調査の標準値および偏差値は、有限会社ノトコードが東京都の助成を受けて2015年11~12月に実施した、全国の20代~40代の看護師1103名(100床以上の病院に勤務する常勤看護師)を対象としたコホート調査のデータをもとに統計的に算出したものです。500床以上の医療機関に所属する人は34%、300~499床の医療機関に所属する人は31%であり、 病院勤務の看護職全体の傾向と概ね一致しています。ただし経験年数の分布は1~3年目が約12%、4~10年目が約42%であり、大規模急性期医療機関の構造と異なる部分があります。回答者のうち1年以内に退職予定となっている者は9.5%であり、これは看護職全体の傾向と概ね一致します。

標準データのプロフィールを踏まえると、新卒を多く採用する大規模急性期医療機関は自己効力感や承認実感に関わるスコアが低値を示しやすく、業務環境や問題解決支援は高値を示す傾向があります。これらのスコアに関しては、結果シート1枚目の「院内偏差値」を併せて参照することも推奨されます。

MCサーベイに関する情報の取り扱いについて

1. 本調査において扱う情報

(1)部署別の所属人数

(2)各個人の回答内容

(3)部署単位および組織全体の集計結果

2. 情報の機密性の保護

(1)本調査において、個人を特定する情報は扱っていないため、本調査の実施に際して個人情報の取り扱いはない。

(2)本調査の実施に際して提供された、部署別の所属人数等の情報は、これを調査目的以外には使用しない。

(3)本調査の、部署単位および組織全体の集計結果については、これを依頼者の許可なく公開したり、第三者に開示することはない。

(4)本調査の回答結果について、個人・部署・所属組織等の属性を除いたデータを、研究および解析プログラムの改善、教育プログラムの開発等に使用することがある。

(5)本調査によって得られた回答結果は、部署・所属組織等の属性と異なるデータベース上で扱われ、万が一回答結果データが漏洩した場合であっても、そのデータと個人や所属組織が紐付けられないよう、十分な対策を施す。

3. 情報の完全性・可用性の担保

(1)本調査に関して収集したデータは、バックアップ体制のあるデータベースサーバにおいて、4年間にわたって保管される。

(2)本調査に関して収集したデータは、弊社の提供する集計プログラムを通してのみ依頼者に提供され、生データを提供することはない。これは、様々な情報を組み合わせて、回答した個人が特定されるのを防ぐためである。

4. 調査に関する著作権

(1)本調査の質問項目、分析カテゴリー、項目・カテゴリーごとの標準値、集計票、質問紙等の著作権は全て有限会社ノトコードに帰属する。

(2)本調査の結果シート(集計結果)についてのみ、依頼者がこれを複製することができる。また、集計結果を電子化して、別媒体に転載することもこれを妨げない。

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